「今永が好投してるのに2点も取れないって何なんだ」今永昇太8奪三振の力投も打線沈黙で完封負け…カブス0-3カージナルス【海外の反応】

独立記念日のリグリー・フィールドは、試合前から濃霧に包まれるという波乱の幕開け。開始を1時間近く遅らせて始まった一戦で、今永昇太は4回2/3を8奪三振と力投したものの、初回先頭打者へのソロなどで2失点。だがそれ以上に痛かったのは打線の沈黙で、鈴木誠也の3三振もあってカブスは無得点のまま完封負けを喫した。それでも現地カブスファンの反応は、意外にも「悪いのは今永じゃない、援護がなさすぎる」と投手をかばう声が目立っていた。
独立記念日のリグリーは濃霧で試合開始が遅延
We’re going to play on, we’re going to survive. Today, we celebrate our windependence day!!!
我々はプレーを続ける、生き延びてみせる。今日この日、我々は“風立記念日”を祝うのだ!!!

“wind(風)”と“Independence Day(独立記念日)”をかけたダジャレ。独立記念日に、開始を遅らせたのが濃霧=天候ネタというオチ
Current view at Wrigley
現在のリグリーの眺め

Officially delayed until further notice.
公式に「追って連絡するまで遅延」だってさ。
8:05 pm start time just announced in park
球場アナウンスで開始は20時05分に決まった。1時間遅れで何とかプレーボールだ。
1回:ウェザーホルトの先頭打者アーチでカージナルス先制
Same. Old. Shota.
いつもの。今永だ。
被本塁打が多い今永に対する“お約束”のツッコミ。ピリオドで区切って諦めムードを演出
Shota not this again.
今永、また初回被弾かよ…。
Shota:
今永さん、そういうとこやぞ↓

you guys its the first inning chill 😭
おいお前ら、まだ1回だぞ落ち着け😭
3回:エレーラのタイムリーで追加点、カージナルスがリードを2点に
Take a look at these comments. These comments are the remarks of losers who can’t fathom anything but losing. They believe in losing because they are losers. Reject the pattern. Believe in winning. Nothing is fact until the fat lady sings.
このコメント欄を見てみろ。負けることしか想像できない敗者どもの書き込みばっかりだ。負けを信じてるから負けるんだよ。そのパターンを拒否しろ。勝ちを信じろ。試合が終わるまで何も決まっちゃいない。
“Nothing is over until the fat lady sings”=結末が確定するまで諦めるな、の意の英語の決まり文句
“Shota lost it” “game is over” “I’ll see yall next week” bunch of fucking wusses bro. It is the third inning.
「今永が崩れた」「試合終了」「じゃあまた来週な」…お前ら弱気すぎるだろ。まだ3回だぞ。
We’ve came back from worse. Just need to figure this guy out
もっとひどい状況からでも逆転してきたチームだ。あとはこの投手を攻略するだけ。
今永昇太、8奪三振の力投も援護に恵まれず
Let’s go, Shota. No home runs, please.
いけ、今永。頼むからホームランだけは勘弁な。
Alright, hopefully Shota is locked in now
よし、これで今永もエンジンかかってくれたらいいんだが。
Imanaga’s K rate is noticeably higher throwing to Amaya
今永の奪三振率、アマヤが受けてる時のほうが明らかに高いんだよな。
ミゲル・アマヤはカブスの捕手。今永とのバッテリーの相性の良さを指摘している
Re: Shota, don’t forget that he was penciled in as this team’s 4th starter to begin the year behind Cade, Boyd, and Cabrera. He’s basically pitched like a 4th starter. It’s who he is at this point.
今永の件だけど、忘れちゃいけないのは彼が開幕時点でケイド、ボイド、カブレラに次ぐ“4番手”想定だったってこと。要するに4番手らしい投球はしてるんだよ。今の彼はそういう存在だ。
過度な期待をせずフェアに評価しようという冷静な擁護論
How is it that that Imanaga has a good outing and the offense can’t score 2
なんで今永が好投してる日に限って、打線は2点も取れないんだ?
8回:バールソンのタイムリーでダメ押しの3点目
What’s frustrating is that this game is still so winnable but it feels like we’re down 10.
もどかしいのは、まだ十分勝てる点差なのに、10点差で負けてるみたいな空気になってること。
Once again the man PCA let down by his teammates. SAD.
また今日もPCAだけが奮闘して、チームメイトに足を引っ張られてる。悲しい。
PCA=ピート・クロウアームストロング。NL・MVP投票2位につけるカブスの中心選手
Me when that ball stayed in
打球がフェンス際で切れて(ホームランにならず)スタンドインしなかった時の俺↓

For some perspective, this will be the first series loss in nearly a month, so it’ll be more about how they handle business over the next week than this series alone.
冷静に見れば、これは約1ヶ月ぶりのシリーズ負け越し。だからこの1カードだけを気にするより、来週どう立て直すかのほうがずっと大事だよ。
打線は沈黙…鈴木誠也も3三振、ファンの矛先は打順編成へ
Y’all…it’s 1-0 in the 2nd. For your own sanity and mental health, calm down.
なあお前ら…まだ2回で1-0だぞ。自分の正気と精神衛生のために、落ち着け。
Day 7,463 (or at least it feels like it) of asking CC to move Bregman down the lineup.
CCにブレグマンを打順の下げてくれと頼み続けて7463日目(体感)。
CC=クレイグ・カウンセル監督。ブレグマンは今季カブスの主軸だが不振で、上位打線への固定にファンが不満を募らせている
Keeping Bregman at the top of the lineup is taking wins off the board.
ブレグマンを上位に置き続けるのは、勝ち星をドブに捨ててるようなもんだ。
Whoever tried to instill the idea of elevating the ball and hitting for power into Nico’s brain needs to be fired
ニコの頭に「打球を上げてパワーで打て」なんて考えを吹き込んだ奴は、誰であれクビにすべきだ。
ニコ・ホーナーは本来アベレージ型の巧打者。無理なアッパースイング志向がかえって不振を招いている、という嘆き
完封負けも「切り替えて来週だ」…ファンは前を向く
Let’s get Ramirez and Swanson on base and have PCA hit a walk off grand slam…. oh, wait. Double play game over nevermind.
ラミレスとスワンソンが出塁して、PCAがサヨナラ満塁弾を打てば…あ、待って。併殺で試合終了。なんでもない。
I miss the days that a hard ground ball up the middle was a base hit
センター前に強いゴロが抜ければヒットになった、あの頃が恋しいよ…。
14th in ERA btw…and 1 combined run over 2 games
ちなみにチーム防御率はリーグ14位(=上々)…なのに直近2試合の得点は合計たったの1点だぞ。
投手陣は仕事をしているのに打線がまるで援護できていない、という現状の要約
Well at least the Brewers just lost
まあ…せめてもの救いは、ブルワーズも今負けたってことかな。
ブルワーズはカブスと同じNL中地区の首位争いのライバル。直接ゲーム差が開かずに済んだ、という慰め
8奪三振という内容を見れば、この日の今永に大きな不満をぶつけるファンはほとんどおらず、矛先はもっぱら沈黙した打線へと向かっていた。とはいえ約1ヶ月ぶりのシリーズ負け越し。それでも多くのファンは「まだ3回だ」「切り替えて来週だ」と最後まで前を向いていたのが印象的だった。今永の次回登板こそ、味方の一打が飛び出すことを願いたい。





