「0-6からのワンピースナイト」佐々木朗希は3回6失点も打線が大逆転!ラッシング4安打の大暴れでパドレスを12-7撃破(海外の反応)

麦わら帽子がスタジアムを埋め尽くした“ワンピースナイト”のドジャースタジアム。ルフィが始球式に登場して盛り上がるなか、先発の佐々木朗希は1回にマチャドへ先制2ラン、2回にもメリル・クロンワースに被弾し、あっという間に0-6と苦しい立ち上がりに。今季ワーストタイの3被弾で3回6失点と、本人にとっては悔しい一日となった。だが、ここからが“ワンピースナイト”の本番だった。2回裏にラッシングが2ランで反撃ののろしを上げると、打線が3イニングで一挙8得点。ベッツ・マンシー・パヘスらの猛攻でついに逆転し、最後は12-7で乱打戦を制した。首位攻防・パドレスとの4連戦初戦を勝利で飾ったドジャースファンの熱狂を、r/Dodgersの実況スレから追った。
試合前:ワンピースナイト開幕!ルフィが始球式でドジャースタジアムを沸かせる
I was a One Piece Fan long before I was a Dodger fan, so seeing all the straw hats on my tv is making me feel some kinda way.
ドジャースファンになるずっと前からワンピースのファンだった俺にとって、テレビ画面が麦わら帽子で埋め尽くされてるのはもう…なんか胸が熱くなるものがあるわ。
HAPPY ROKI BUMP DAY TO ALL MY FELLOW ROKI TRUTHERS! ❤️
全国の朗希信者のみんな、ハッピー・ロウキ登板日〜!❤️

「Roki bump day」=佐々木の先発登板日。「Roki truthers」は“何と言われようと朗希を信じ続ける”自称・佐々木信者たち。
Roki Sasaki’s favorite hobby is cooking and video games. I hope he brought his chef’s apron tonight.
佐々木朗希の趣味は料理とゲームらしい。今夜はちゃんとエプロン持ってきたかな?(今夜も“いい仕事”頼むぞ、の意)

Manny Machado honks at the elderly struggling to cross the street
マニー・マチャドは横断歩道を渡るのに苦労してるお年寄りにクラクションを鳴らすタイプの男
ヒール仕草の代名詞的存在としてイジられている
I dont know what one piece is and I am now too afraid to ask
ワンピースが何なのか未だに知らないんだけど、今さら怖くて聞けない…
1回表:マチャドに先制2ラン、佐々木の立ち上がりを捉えられる
báilelo roki !!
踊れ、朗希ィ!!

スペイン語の“いけ!やっちまえ!”的な掛け声。それでも応援は止めない
Roki needs to lock the fuck in and keep it at 2 through at least 5.
朗希、ここでグッと集中して、せめて5回まで2失点で踏ん張ってくれ…!
Feel like roki is the anime character in s1 and he turns into shohei 600 episodes later
朗希って“アニメ1期の主人公”感あるよな。600話くらい先で大谷になって帰ってくるやつ。
ワンピースナイトにかけたイジり。今は未熟でも“修行編”を経て覚醒する少年漫画主人公になぞらえた、愛のあるコメント。
Roki is probably the worst starting pitcher the dodgers have, but he’s far from a BAD pitcher. Dodger bats will make up for it, let’s go
朗希は今のドジャースの先発では一番苦しいかもしれん。でも“ダメな投手”では全然ない。打線が取り返してくれるさ。行こうぜ!
2回表:メリル&クロンワースにも被弾、まさかの0-6…佐々木は苦しい展開に
against the padres offense.. roki buddy
よりによってパドレス打線相手に…朗希、頼むよ相棒…
この日のパドレス打線はチーム状態が良くなかっただけに、“その相手に…”という嘆き。とはいえ“buddy(相棒)”と呼ぶあたり見捨ててはいない。
I love Roki, so much. He was, is, and will be a generational talent – we just need to give him the right environment. The league has seen this young man crying on camera, multiple times. Let him reset and get him right.
朗希のことが本当に大好きなんだ。彼は過去も今も、そしてこれからも“世代を代表する才能”だと思ってる。ただ、それにふさわしい環境を用意してあげる必要があるだけ。リーグ中がこの若者がカメラの前で何度も泣く姿を見てきた。一度リセットさせて、いい状態に戻してあげてほしい。それだけなんだ。
Even as someone who has been very supportive of him since the beginning, gotta call out bad performances when it’s like this.
最初からずっと彼を応援してきた側の人間だけど、さすがに今日みたいな内容のときは“今日はダメだった”ってちゃんと言わなきゃな。それも愛だよ。
Roki about to cry on the mound. Send him to AAA and get him some therapy. I feel legit sorry for him.
朗希、マウンドで今にも泣きそうだ…。一回3Aでじっくり立て直させてあげよう。マジで気の毒になってくる。
even as a Roki believer. it’s time for him go back to AAA, focus on his command.
朗希信者の俺でも言う。今は一度3Aに戻って、制球を徹底的に磨き直す時期なのかもしれない。焦らずいこう。

2回裏:ラッシングの2ランHRで反撃ののろし!2-6
I LOVE YOU DALTON RUSHING
ダルトン・ラッシング、愛してる!!!

Dalton (Fuck em) Crushing!!!
ダルトン・“かっ飛ばし”・ラッシング!!!

苗字Rushingを“Crushing(かっ飛ばす)”にかけたダジャレ。反撃の1発にファンも大興奮。
Yes Dalton chip away and keep going!
よし、ダルトン!1点ずつ削っていこう、この勢いのまま行け!

If Roki is falling down, at least Rushing and Tucker are heating up.
朗希が苦しんでる分、少なくともラッシングとタッカーのバットは温まってきてる。ここから流れを引き寄せよう。
3回裏:マンシー&タッカーのタイムリーでじわり4-6
Max Muncy the under appreciated superstar
マックス・マンシー、過小評価されすぎてるスーパースター。
Max freaking Muncy!!!!! You glorious, glorious rectangle man!!!
マックス・マンシーぃぃぃ!!! この栄光の“長方形マン”がぁぁ!!!
がっしりした体格をネタに“rectangle(長方形)”はマンシーの愛称的イジり。褒め言葉である。
FUCK YEAH MUNCY FUCK THE HATERS
うおおおマンシー最高!!アンチども見たか!!
Tucker heating up!!! Hopefully he keeps its up all the way to the offseason
タッカー、上がってきた!!! この調子をオフまでずっとキープしてくれよ〜。
Everyone I’m telling you all its not over yet
4-6 we can still come back!! Lets do it!
みんな言っておくぞ、まだ終わってないからな。4-6、まだ全然ひっくり返せる!!やってやろうぜ!
4回裏:パヘス→ベッツ→マンシーの猛攻で一挙逆転!8-6
TIE GAME ANDY PAGES DELIVERS AND THE DODGERS COME ALL THE WAY BACK!
同点だァァ!アンディ・パヘスが仕事した!ドジャースが0-6からとうとう追いついたぞ!!
Call him by his true name. Andy muhfuckin Pages ladies and gentleman.
彼を正しい名で呼ぼうじゃないか。“アンディ・マジで・パヘス”様のお出ましだ、皆さん。
MOOOOOOK WE TAKE A LEAD!!!!
ムゥゥゥック!!! ついに逆転だァァァ!!!!
「Mook」はムッキー・ベッツの愛称。この回、ベッツの二塁打で勝ち越し。
Mookie Betts beat the washed allegations
ムッキー・ベッツ、“もう終わった選手”説を自らのバットで完全論破。

「washed」=全盛期を過ぎて衰えた、の意。不振気味だったベッツへの“オワコン説”をこの一打で吹き飛ばした。
I go out to dinner when its 0-6
And now its 8-6!
What a team!
0-6のときに“もう見てらんね”って夕飯食いに出たんだよ。
戻ってきたら8-6になってた!!
なんてチームだ!!
MVPages! MVPages!!!
MVパヘス!MVパヘス!!!

MVP × Pages。逆転の口火を切った2点二塁打で一気にヒーローに。
THE ONE PIECE IS REAL
ワンピースは実在した…!!!
“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)は本当にあった”という作中の名台詞。ワンピースナイトでの大逆転にかけた歓喜の叫び。
5〜8回:エドマン&ラッシングでダメ押し、突き放して12-6
Down 6-0, it was Dalton Rushing who gave the boys life & brought energy back into the stadium
0-6で沈みかけたチームに命を吹き込んで、スタジアムに再びエネルギーを呼び戻したのは、他でもないダルトン・ラッシングだった。
Dalton Rushing cycle watch, r/baseball on suicide watch
ダルトン・ラッシング、サイクル安打なるか監視モード。一方その頃r/baseballは意気消沈モード。
「cycle watch」=サイクルヒット達成なるかの見守り。ラッシングを軽視していた本家野球板(r/baseball)へのイジりも込み。
What did Dave Roberts unlock in Rushing? Holy moly
デーブ・ロバーツはラッシングの一体“何”を解放したんだ…? マジで凄いことになってる。
Double, steals 3rd, steals home. Absolute cinema from Tommy Tanks.
二塁打、三盗、そしてホームスチール。トミー・タンクスの走塁はもはや“映画”だわ。
「Tommy Tanks」はトミー・エドマンの愛称。好走塁でダメ押し点を演出した。
0-6 to 10-6 ITS THE FUCKING ONE PIECE NIGHT!!!!
0-6から10-6だぞ!!これぞワンピースナイトだァァァ!!!!
試合後:ラッシング4安打の大暴れで乱打戦制す!佐々木は次回への糧に
Remember when the Padres were up 6-0? 😂
ねえ、パドレスが6-0でリードしてた時のこと、まだ覚えてる?😂
Receipts, receipts everywhere after a 12-7 comeback lol
12-7の大逆転のあと、あちこちで“レシート”が突きつけられてて笑うわ。
「receipts」=“証拠のレシート”。試合中に「もう負けだ」と諦めていた人たちの発言を掘り返してイジる定番ネタ。
Dodgers Win! What a comeback victory! That’s resilience!
ドジャース勝利!なんという逆転劇だ!これぞ“折れない強さ”ってやつだよ!
Roki giving them two innings of hope makes it worse for them. Worse way to lose than one of those “just didn’t bring it today” write-off games.
朗希が序盤に“6点分の希望”を与えたぶん、パドレスにとっては余計にキツい負けだよな。“今日はまあこういう日もある”で片付く敗戦よりずっとタチが悪い。
皮肉にも佐々木が序盤に失点したことでパドレスが油断し、その分の逆転負けが相手により堪えた、という視点。
Klein gets the W, deserved tbh
勝ち投手はクライン。まあ正直、あの好リリーフなら文句なしの勝ち星だわ。

All wins count equally. But some are a bit more delicious.
勝ちの価値はどれも同じ1つ。……でも、中にはちょっとだけ格別に“美味しい”勝ちってのがあるよね。

0-6の絶望から一転、打線が3イニングで8点を奪い返す“ワンピースナイト”らしい大逆転劇。4安打の大暴れでチームに命を吹き込んだラッシングが文句なしの主役となり、ベッツやマンシー、パヘスら看板打者も勝負どころで結果を残した。先発の佐々木朗希にとっては今季ワーストタイの3被弾と悔しい一日になったが、味方打線が最高の形で援護し、勝ち星に繋げてくれた。首位攻防・パドレスとの4連戦は最高の初戦発進。次回、修行編を経た“朗希”がどんな姿でマウンドに帰ってくるのか——ファンは信じて待っている。





