「アンチども見てるか」コルソン・モンゴメリーが8回決勝二塁打!ホワイトソックス敵地で8-2快勝(海外の反応)

ロードでめっぽう弱いホワイトソックスが、敵地ボルチモアで価値ある勝利。3回に一度は逆転するも追いつかれ、2-2のまま終盤へ。すると8回、序盤は不振でファンに叩かれまくっていたコルソン・モンゴメリーが勝ち越しの適時二塁打を放ち、流れを一気に引き寄せた。先発ショーン・バークの8奪三振、ジェイコブ・ゴンザレスの3打点、そして“チャレンジでゲームセット”という締めまで、ホワイトソックスファンが沸いた一戦の海外の反応をまとめた。
英語圏最大の電子掲示板「Reddit」より
GAME THREAD: White Sox (43-39) @ Orioles (39-46) – Mon Jun 29 @ 5:35 PM
出典:whitesox
試合前:ロードで苦しむホワイトソックス、敵地ボルチモアへ
Would be a great series to get over the road woes. Go sox
ロードの苦手意識を払拭するには絶好のシリーズだよな。いけSox
Both starters the Sox are confirmed facing this series are getable. It’s time to start hitting on the road and learning how to win these games. Would be nice to break this 1-15 stretch we’re on against the Orioles as well.
このシリーズで当たる相手の先発はどっちも攻略できる相手。そろそろロードでも打って、こういう試合の勝ち方を覚える時だ。ついでにオリオールズ相手の1勝15敗も止めてくれると嬉しいんだが
ホワイトソックスは今季オリオールズに大きく負け越しており、ロードの勝率も特に低い。
I always think of this every time we play in bmore
https://en.wikipedia.org/wiki/2015_Chicago_White_Sox%E2%80%93Baltimore_Orioles_crowdless_game
ボルチモアで試合するたびにいつもコレを思い出す(無観客試合のwiki)
2015年4月、ボルチモアの暴動による外出禁止令の影響で、ホワイトソックス対オリオールズ戦が史上初の「無観客試合」として開催された一件。
Go Sox!
いけSox!

The Sox have won on my birthday for the last 3 years. Don’t stop now, boys
Soxは3年連続でオレの誕生日に勝ってる。ここで止めるなよ、お前ら
1回裏:ラッチマンの犠飛でオリオールズが先制
Burke can’t be giving up fly balls in that heat. Oh for some grounders.
この暑さでフライ打たせちゃダメだろバーク。頼むからゴロを打たせてくれ
打球が上がりやすい暑い日は、フライが伸びて長打・犠飛になりやすい。
It’s nice when you get the guy in from 3rd. Oh wait, wrong team..
3塁の走者をちゃんと還せるっていいよな。…あ、ウチの話じゃなかったわ
得点圏で走者を還しきれないホワイトソックス打線への自虐。
As this gets underway, my two Shane Baz anecdotes: -I was working for the Bristol Pirates in 2018 when Baz was there… -When Baz was dealt in the Chris Archer deal, the clubhouse was absolutely devastated to lose him as a person.
試合が始まったので、相手先発シェーン・バズにまつわるオレの小話を2つ。①2018年、オレがブリストル・パイレーツで働いてた頃にバズがいた。当時の場内アナウンスは彼の名前を『ジャズ』っぽく発音してて、本人が『正しい発音も伝えといて』と頼んできたのを覚えてる。②クリス・アーチャーのトレードで放出された時、クラブハウスは“人として”彼を失うことに打ちのめされてた。フロントから『試合後インタビューでこの話には触れるな』と釘を刺されたほどだ
シェーン・バズ=この日のオリオールズ先発。元レイズの有望株で、2018年にクリス・アーチャーのトレードでレイズへ移籍した経緯を持つ。
imagine if colson could hit something other than homers and actually draw walks
コルソンがHR以外も打てて、しかも四球も選べたら…って想像してみ(無理だろうけど)
コルソン・モンゴメリーは一発はあるが当たれば長打、ダメな時は三振という極端な打者という評価。この後の伏線。
3回表:ゴンザレス&ティールの連打でホワイトソックスが逆転
Meidroth was zooming!
マイドロスの走塁ぶっ飛んでたな!
Colson Montgomery so ass man, just hit the ball to the outfield, this dude can’t do shit unless it’s a homerun and I’m tired of giving him a pass. Get his ass out of the top of the lineup. Also, WTF is Vargas doing???
コルソン・モンゴメリーまじでカス。外野に打てよ、こいつHRじゃなきゃ何もできねえ、もう庇うのも疲れた。上位打線から外せ。あとバルガスは一体何やってんだ???
Why did Vargas go home there?
なんでバルガスあそこで本塁突っ込んだんだ?
バルガスが無理な本塁突入でアウト(憤死)になり、追加点のチャンスを潰した場面。
Taking the lead is nice, but that was some awful base running by Vargas
リード奪えたのは良いけど、今のバルガスの走塁はさすがにヒドかった
Teel either has a fantastic at bat or like 3 pitch strike out lmao
ティールって神がかった打席を見せるか、3球三振でズッコケるかの両極端なんよなw
3回裏:ラッチマンこの日2本目の犠飛でオリオールズが同点
Yes, but no!
よし!…と思ったらダメだった!
Well a sac fly was inevitable when you walk two to make the bases loaded. Let’s get out of this tied
そりゃ四球2つで満塁にしたら犠飛は不可避だわ。同点で踏ん張って切り抜けよう
We needed that, thank god. Burke is doing much better at recovering then Kay was yesterday
今のは絶対欲しかった、助かった。バークは昨日のKayよりずっと立て直しが上手いな
前日の先発投手が崩れて立て直せなかったことを踏まえた比較。
先発ショーン・バークが8奪三振の力投
Orioles have been a weird thorn in our side + we are terrible away. Just hoping Burke can keep it up and we can fight for 2 of 3 here
オリオールズはなぜか妙に相性が悪い目の上のたんこぶだし、ウチはアウェーがとにかく弱い。バークが踏ん張って、せめて3戦2勝で勝ち越せるのを願うばかり
burke will keep us in it, need the bats to get hot
バークが試合を作ってくれる。あとは打線が火を噴くだけだ
Good game Burke
ナイスピッチングだバーク
8回表:モンゴメリーの決勝二塁打でホワイトソックス勝ち越し!
Lfg colsonnnnnnnn fuck the haters
いけえええコルソンnnnnnnn アンチども見てるか
ATTA BOY COLSON!
よくやったコルソン!!
You know Colson has a hot bat when he looks like shit. That’s immediately when he gets a huge hit. I don’t understand the science behind it, but it’s a fact.
コルソンが一番ヤバいのは『調子悪そうに見える時』なんだよな。そういう時に限ってデカい一打を打つ。理屈は分からんが、これは紛れもない事実だ
序盤に三振を重ねて散々叩かれた直後に決勝打、という今日の展開そのもの。
This Grichuk pick up has been incredible
グリチェックの補強、マジで大当たりだったな
ランダル・グリチェック=今季加入のベテラン外野手。
Grichuk’s really one of those random ’05 guys
グリチェックって、まさに“2005年のあの感じ”の名脇役だよな
2005年はホワイトソックスが最後にワールドシリーズを制した年。名前は地味だが勝利に貢献する“いぶし銀”を懐かしむ表現。
Grichuk just disrespected the orioles and the umpires. Diabolical
グリチェック、オリオールズと審判の両方を侮辱していったわw 極悪すぎる
Grichuk just ate that ump alive lol
グリチェック、審判を生きたまま食い殺してったわw
グリチェックがABS(自動ボール・ストライク判定)チャレンジで判定を覆し、球審の判定を“論破”した場面を指す。
Respect Colson montgomery
コルソン・モンゴメリーにはリスペクトしかない
9回表:ゴンザレスの2点打でダメ押し、この日3打点の活躍
Grant Taylor – Bobby Jenks / Grichuk – Aaron Rowand / Antonacci – Scotty Pods / Meidroth – Juan Uribe / Peters – left handed Pablo Ozuna
今のメンツを2005年優勝メンバーに例えるなら…
グラント・テイラー=ボビー・ジェンクス
グリチェック=アーロン・ロワンド
アントナッチ=スコッティ・ポッズ
マイドロス=フアン・ウリベ
ピーターズ=左打ちのパブロ・オズナ
右はいずれも2005年ワールドシリーズ制覇メンバー。今の若手・脇役を当時の優勝戦士になぞらえる、古参ファンの愛あるネタ。
Jacob Gonzalez needs more credit I mean with Mune out our offence hasn’t missed a beat
ジェイコブ・ゴンザレスはもっと評価されるべき。Mune離脱でも打線が全く失速してないんだから
「Mune」=村上宗隆。主力の離脱中もゴンザレスが穴を埋めている、という評価。
JACOB “THE RBI MAN” GONZALEZ
ジェイコブ・“打点マン”・ゴンザレス
seranthony NOT spotted in the bullpen
we’re safe tonight guys.
セランソニー、ブルペンに姿が見えない…。
今夜は安全だ、みんな。
セランソニー・ドミンゲス=相手の救援投手だが、ホワイトソックス側にとってはむしろ“出てくれた方が打てる”という皮肉混じりのネタ。
How it feels winning a game on the road
ロードで勝つ気分ってこんな感じ(忘れてた)

オリオールズ・カウザーが2試合連続のホームラン強奪
Fuck. Nice catch though.
クソッ。…でもまあ、ナイスキャッチだわ
Holy shit what a catch
うわマジかよ、なんてキャッチだ
Between Beavers, Wolfram, and Cowser, the Orioles certainly have some last names.
ビーバーズにウォルフラム、そしてカウザー…オリオールズって本当に“動物図鑑”みたいな苗字ばっかだな
Beavers(ビーバー)、Cowser(牛=cow を連想)など、動物っぽい響きの苗字が並ぶことをイジったネタ。
試合終了:チャレンジでゲームセット、敵地で8-2快勝
CHALLENGE TO END THE GAME LOL
最後の最後にチャレンジで試合終了www
ABS(自動ボール・ストライク判定)チャレンジで見逃し三振の判定が確定し、それが試合終了の最後のアウトになった珍しい幕切れ。
#GAME ENDING CHALLENGE!!! HE GONE!!! SOX WIN!!! SOX WIN!!! SOX WIN!!!
ゲーム終了のチャレンジ!!! HE GONE!!! ソックスの勝ち!!!ソックスの勝ち!!!ソックスの勝ち!!!
「HE GONE!」は名物実況アナ、ホーク・ハレルソンが三振の際に叫ぶホワイトソックスお馴染みのフレーズ。
LETS FUCKING GOOOOOOOOOOOOOOOOO. BAD ROAD TEAM WHERE???!!!
うおおおおおおおお行くぞおおお!!弱いロードチームとやらはどこ行った!???
Great challenge!!! SOX WIN!! Home plate umpire going to go hide for a week.
ナイスチャレンジ!!!ソックスの勝ち!!球審は1週間どこかに隠れることになるな
Great challenges by Teel. I’d still rather have him while he’s catching his bearings batting than Quero or Romo in for sure
ティールのチャレンジ判断は見事。打撃で苦しんでる時期でも、QueroやRomoよりは断然ティールに出てほしいわ
ロードの鬼門ボルチモアで、序盤に叩かれたコルソン・モンゴメリーが決勝打、そしてチャレンジでゲームセットという劇的な締めくくり。手のひら返しも含めてファンの感情が大きく揺れた、見どころ満載の8-2快勝だった。





